治験でもっていくもの

本や手芸などの荷物が大きいくなるものを持ってくる人は殆どいない、これは何回か治験に参加していて周りを見て感じます。

 

到着日は色々な制限があって大変な部分もありますが、それが過ぎればまた同じく各々自由時間になるのでとても楽です。人数がとても多いので隣とのベッドの距離がとても近いのが気に障りますね。

 

ですがそれ以外は殆どが自由で、何をしていても良いので気が楽です。試験中は結構な量の血液を採取されるので、それが苦手な人は正直辛いと感じるでしょうね。

 

参加している治験場所にはwi-fiがありましたが、人数が多いので接続するととても回線は遅いかったです。各個人で wi-fi 端末は用意した方がいいのでなかいかと思います。

 

あとは夜中就寝中にビックリするような寝言を言う人がいて・・・我慢できずに笑ってしまうことがありました。まあ自分も負けじと変な寝言を言っているかもしれませんけど。

 

退院時は自分でベッドを片付けたり清掃を簡単して、そこで退院の説明があります。結構な割合で忘れ物する人が多いようですので参加の際はご注意を。

 



1日6時間の拘束を2回で6万円程度

 

学生時代に経験した治験のお話をします。確か血圧の薬を服用し、時間の経過と共に血中濃度の変化を調べる・・・という説明を受けたように記憶しています。

 

カプセルタイプの薬を服用後、15分、30分、1時間、、、最終的には6時間程度(確か)後に採血してもらいました。薬服用後は採血のタイミング意外はフリータイムで、建物の中でテレビを見たり、ゲームをしたり、横になったりと自由に過ごしていました。

 

かなり暇を持て余していたと記憶しています。お昼ご飯も出してくれたのが嬉かったです。大変だった事と言えばやはり採血ですね。特に採血の間隔が短い間は大変でした・・・正直痛かったです。

 

同じ側の腕ばかりで採血するのは辛かったので、最初は右手、その次は左手と交互の腕から採血してもらいました。腕を左右で変えても、腕の同じような箇所から

 

採血されるので、青あざの様な状態になってましたけど。

 

薬を服用後、計6時間まで採血をワンサイクルとし、約1週間もう1日全く同様の事をやったと記憶しています。注射が痛かった事を除けば、何をする訳でもない時間がふんだんにあり、とても楽な治験であったと感じています。

 

もう一度機会があれば、是非とやってみたいアルバイトの一つです。楽して稼げますし(笑)オススメですよ。

 

2ヶ月で5万6千円

 

私はアトピーなのですが、通っている病院からの要望でアトピーの新薬の治験をやることになりました。お金になることも勿論ですが、これでアトピーが良くなったら一石二鳥でお得じゃん♪と思ったからです。

 

治験の期間は2ヶ月で、週に一回病院に行き経過をみます。今までステロイドを使っていたのですが、それらを一切止め新薬のみで経過を見るというものでした。

 

いきなり薬が変ってしまうので、体調に多少の変化があり最初の1週間は辛い思いをしました。新薬は塗り薬ではなく、注射を打ち込むものでした。一日に3回注射を打つのです。

 

感じ的に糖尿病のインスリン注射に近いかと思います。お腹に針を立てる感じでした。朝晩は家に居るので問題はなかったのですが、昼の回が困りました。

 

職場に居るのでトイレでコソコソと隠れて注射を打ってました。10日を経過してからだんだん効果が出てきたように記憶しています。週1の診断の時も効果が出ていると言われ、嬉しかったですね。

 

それから2ヶ月が経ち、無事に治験を終了することが出来ました。今現在この薬を服用しています。ステロイドほど副作用がないので、安心して使っています。

 

治験と聞くと恐いイメージがありましたが、掛かり付けの病院からの打診だったので安心して受けることが出来ました。

 

5泊6日で13万円

 

大学生の頃に長期休みを有効利用しようと思い、初めて治験に参加しました。日程的に自分に合っていた5泊6日で約13万円の治験に応募し、まずは事前検診をすることに。

 

検査自体は説明も含めて3時間ほどで終わりましたが、血液検査の為に前日から絶食しなければいけないため、それが若干大変でした。後日、クリニックから合格の連絡があり、パソコンや本など、暇つぶしの道具を多数抱え入院生活に入りました。

 

入院初日は特にやることはなく、夕食をとって就寝。2日目に事前検診のときと同様の検査を行ない、最終的に投薬をする被験者を決めます。「ここまで準備してきて外されたら嫌だな」と少し不安でしたが、何とかクリアできました。

 

午前9時に投薬をし、午後1時までベッドに座った状態で安静にしていなくてはいけません。また、その間は30分おきに採血があります。投薬日は朝食がないので、空腹や採血の痛みなど、5泊6日の中で一番大変な日でした。

 

この日を乗り切れば、あとは1日2回の採血のみで完全に暇な状態になります。私は10数人の被験者がいる大部屋での入院でベッドの間隔が狭く、最初のうちは少しストレスに感じていましたが。

 

ですが皆さんを観察してみると、パソコンをいじったりゲームをしていたりなど自分の世界に入っていたので、慣れれば大したことありません。

 

退院日にもう一度検査を行い、協力費を手渡しで受け取って午前中に退院しました。投薬日は少し大変ですがそれ以外は本当に暇で、何か資格の勉強でもすればよかったなぁと少し後悔しました。